こんなお悩みやありませんか・・・?

  • 足の裏が疲れやすい
  • 靴擦れしやすい
  • ふくらはぎが疲れやすい
  • ヒールを履くことが多い
  • 立ち仕事で足がパンパン
  • 足がむくむ
  • 爪に切り方これでいい?
  • タコやウオノメがある
  • ガサガサしている
  • 外反母趾
  • 偏平足
  • 巻き爪
  • 厚めの角質

ひとつでも当てはまった方は、フットケアが必要かも!

「自分の足を知る」から始まるフットケア

「足」や「靴」のことで悩んでいたり、「フットケア」や「足育」など足に関心がある。
でも、何から始めればよいかわからない・・・。
・・・そうですよね。「結局、何をしたらいいの?」と思う方も少なくありません。

そのような方は 自分の足をよーく見てみましょう!

まずは「自分の足を知る」

自分の足のことをどのくらい知っていますか?

足の長さは?幅は?
タコやウオノメはないですか?
足の関節の動きはどうでしょう・・・。

靴を選ぶにしても、フットケアをするにしても、
自分の足のことを知らないことにはスタートできません。

カウンセリングをすると
・思っていたより大きい(小さい)靴がベストだった
・幅広ではなかった。
・言われてみると〇〇に悩んでいた。
・悩みの原因がわかった。
といった声を聞くことがあります。

と言っても自分の足を観察してもわからないことが多いと思います。
まずはPO-Linksのカウンセリングを受けてみませんか。

フットケア

足は、私たちが日常的に行う多くの活動(立つ・歩く・走る・スキップする)に不可欠です。
つまり、健康的な足は健康的な生活の基盤となるのです。

フットケア(フット+ケア)は足のお手入れのこと。そして、足の健康と快適さを維持するために必要なプロセスです。
それが不十分だと、足の皮膚や爪の問題、足の痛みや不快感に繋がってします。
また、この問題をそのままにすると、活動の妨げになってしまいます。
さらには、全身の健康に影響を及ぼすことも・・・。

なぜフットケアは必要?

  1. 日常生活や運動による負荷

    足は、私たちが活動する上で、常に負荷を受けています。また、長時間立ちっぱなしや歩きっぱなし、ヒールの高い靴を履くと負担も大きくなり、痛みや不快感を引き起こしてしまうこともあります。
  2. 年齢による変化

    年齢を重ねるにつれ、足の筋肉や骨、関節などの構造に変化が起こります。これらの変化が原因で足の機能低下や痛み、感染症などを引き起こすことがあります。
  3. 病気や障害

    糖尿病、循環器系の疾患、足の骨折や捻挫などの病気や障害が、足の健康に影響を与えることがあります。これらの病気や障害によって、足の血行不良や感染症、慢性的な痛みなどが引き起こされることがあります。

これらの要因は、足だけでなく全身の健康に悪影響を与える可能性があります。健康的な生活のために、フットケア(定期的な足の洗浄、保湿、爪のケア、適切な靴の選択など総合的なケア)が必要です。

フットケア × 義肢装具士

PO-Linksの義肢装具士が行うフットケアは、「健康な足」を総合的に守るを可能にします。

タコ・うおのめ・角質などの除去、爪のお手入れ

痛みや不快感を与えている原因のタコや角質乾燥によるひび割れ、靴下や布団に引っかかってしまう爪のお手入れでお困りではないですか!?

PO-Linksでは、十分な研修を受けた女性スタッフがタコ・角質除去などの施術を行います。

フットウェアの提案

※フットウェアとは、足を覆い保護するために着用する靴やスニーカー、インソール、靴下などのアイテムを指します。

「フットウェアが合っていない(適切でない)」ことでフットケアが必要となる方は少なくありません。

フットウェアが正しくフィットしていない場合、局所的に圧力がかかってしまうことになります。
その状態で長時間使用することで、足の皮膚にタコやウオノメができてしまったり、爪が変形・損傷してしまったりと良いことはありません。
モノを身体に合わせる合わせる専門家が義肢装具士。フットウェアもそのひとつ!

義肢装具士の知識で適切なアドバイスが可能となります。

医療機関との連携

全身の健康に影響のある足の病気・疾患を「足病変」と言います。フットケアにおいて、足病変の早期発見は重要です。悪化する前に専門的な医療機関を紹介して対処することが、足を守ることにつながります。

医療機関と連携をとることで、全身の健康、ADL・QOLの向上を目指しています。




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